自分の過去にこだわる性格の人へ③
第三の処方箋は、「よいことは大きく、悪いことは小さく受け止める」という心の持ち方をすることです。
素朴なことのなかに喜びを感じ、よいことが一つあると、その幸福感覚が長く続くということは、現代においては非常にまれになっているようです。幸福感覚のかわりに不幸感覚だけが長く続き、それがしだいに増大することが多くなっています。
自分にとって悪いこと、いやなこと、不吉なこと、苦しいこと、悲しいことは、出来るだけ小さく受け止めるようにし、反対に、自分にとってよいことは、大きく、長く受け止めるように努力すると、あなたの人生は、しだいに幸福になっていくはずです。
不幸感覚を少なくし、逆に幸福感覚を強める生き方が大切なのです。
《参考文献》『「幸福になれない」症候群』(大川隆法著、幸福の科学出版)
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