まず、みずからが光る

まず、現在の環境のなかで学びうる最大の事を学んでみる、実践してみる。

その環境には、そういう未熟な人ばかりいるかもしれない。

しかし、ちょうど霊界と同様で、魂の境涯が上がって光が強まれば、次の階に浮き上がっていくように、その現在の環境のなかに、あなたがいられないような雰囲気になったときに、この世でも同じように次の段階に移っていくのです。

まず、人に求めてはいけない。自分に求めなさい。

《参考文献》『運命の発見』(大川隆法著、幸福の科学出版)

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中道のなかの発展

間違いがないかどうかを判断するフィルターとして、過大評価、過小評価、この部分に注意しなさい、ということです。

本来あるべき自分というものは、左右の両極端を去ったところにあるのです。

結局、私には、私の器に合った行動、生き方というものがあるわけです。

それを自分自身で見つけていかなければいけない。

それは人によって違います。

あなたには、あなたの器に合った生き方があるはずです。

それを発見しなくてはいけません。

《参考文献》『運命の発見』(大川隆法著、幸福の科学出版)

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順境のときに学ぶべきもの

順境にある方は、やはり視点を外に向けるべきです。

そして、他に苦しんでいる人がいたり、不成功の人がいるのに、自分だけがこのまま成功していたのではもったいない、ということになれば、彼らも成功できる方向に努力して、指導あるいは援助をしていくべきです。

ここにおいて、やはり、無限の修行があるはずです。

環境の恵まれている人は、それだけ奉仕ということがしやすくなりますから、どんどんやっていくべきです。

そのためには目標をもう少し高く上げることです。

《参考文献》『運命の発見』(大川隆法著、幸福の科学出版)

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よい種をまく

現在そういう悪しき現象が出ているということは、やはりいい種をまいていないからなのです。

これは、いまからよい種をまいていく以外にありません。

あなたが見て、その人ができる範囲のなかでのよき種まきとはいったい何なのか。

これを考えていただきたいと思います。

《参考文献》『運命の発見』(大川隆法著、幸福の科学出版)

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高い認識力で問題を一刀両断

強い善人になるためにはどうすればよいかというと、ひとつは認識のレベルを上げることによって、快刀乱麻のごとく人生の問題を解決するということです。

問題の処理速度というのは、人によって個人差がものすごく大きいのです。

ある人にとっては一瞬で解決がつく問題を、別の人が解こうとすれば一生の悩みになることもあります。

《参考文献》『運命の発見』(大川隆法著、幸福の科学出版)

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底を受け入れる

自分の運命として、いま現にこういう環境が出ている。

この下限の状態で、さあ、あなたはどうするのかということです。

どこまで失って、それで開き直れるかです。

これが次なる課題としてあります。

魂の磨きということから考えてみると、いちばんの底を受け入れる。

そして、受けて立たなければダメです。

最低限をどこかに想定して、いちばん悪くてここだというのがわかれば、そこを足場にして頑張るべきです。

この最下限を足場にして、ではどうするのか。

山登りをどうするのか、岩登りをどうするのか、これを考えるべきです。

《参考文献》『運命の発見』(大川隆法著、幸福の科学出版)

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人との出会いを大切にする

自分の運命が転換するときには必ず人との出会いがあります。

そうした人と出会うためには、「つねに新鮮な感覚を持ち続ける」ということが大事です。

どんな人が自分の運命を転換させるための鍵になるかわからないので、それに対して、いつもチャンスの女神の前髪をつかむための用意だけはしている必要があると思います。

《参考文献》『運命の発見』(大川隆法著、幸福の科学出版)

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祈りによる霊エネルギーの補給

睡眠中に霊界に移行することによって、霊太陽の光なども受けているので、朝は清新な気持ちでいますので、朝の祈りはわりあい効くことがあります。

この朝の祈りはどういう祈りをすればよいかということですが、ひとつは感謝の祈りです。

それから、自分が今日一日を生きていくうえにおいて、大きな仕事ができるように、多くの人のために生きられるように、という祈りをしていると、光がものすごく入ってきます。

これで、朝のエネルギーを補充しておくと、一日中快活でエネルギッシュに働けると思います。

《参考文献》『運命の発見』(大川隆法著、幸福の科学出版)

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反省の力

憎んでいた人と、心のなかで和解したりすると病気が治ってしまうことがあるのです。

そういう憎しみの心が原因になって、内臓疾患をつくったり、あるいはそういう心が霊的な現象となって病気をつくったりしていることがあるのです。

患者さんは心のなかに柵をつくっていますから、その柵をとってやることも大事だと思います。

《参考文献》『運命の発見』(大川隆法著、幸福の科学出版)

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心の法則性と病の関係

「三界は唯心の所現」という言葉がありますように、やはり念いが環境の悪化、あるいは肉体の悪化をつくるということは、どうしても現実としてあるのです。

人間は念いによって癌細胞をつくる力があります。

癌はできているのではなく、つくっているのです。

人間は物質的なものではないからです。

やはり、霊的な生きものなのです。

そうとう心の作用を受けます。

ですからその部分に生命力を注ぎ込んでやったら、よくなるのです。

人間のからだのなかには自然治癒能力がそうとうあります。

しかし、自分の心が悪いほう、病気を出す方向に傾いていると、どうしてもそちらのほうをつくっていくのです。

《参考文献》『運命の発見』(大川隆法著、幸福の科学出版)

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肉体的なカルマの克服

不自由だというハンディがあっても、どれだけ、光った人生を生きられるかどうか、それを工夫してほしいと思います。

あの世に還ったらみんな治ってしまいますからね。

目が見えなくても耳が聴こえなくても、みんな治ってしまいます。

ほんの数十年の間です。

地上ではそういう配役をやらされていても、そのなかに修行があるということなのです。

人様に迷惑をかけるかもしれないけれど、それだけのお返しができることもあるはずです。

マイナスを考えずに、プラスの面を見出していくという努力をしてみてください。

少なくとも肉の目は見えなくても、心の目は見えるはずです。心の目でもって真理を見ていくことはできるはずです。

口が動くなら口でもって、耳が聴こえるなら耳でもって、なんらかのプラスの人生を出せるはずです。

それはあなたに与えられた問題集なのです。

どうか今世において自力で解いてみてください。

その問題集の模範解答は、あの世に還ったときに必ず示されます。

なぜそういう修行をしたか、必ず教えられます。

それまでの間はとにかく一生懸命解いてみてください。

《参考文献》『運命の発見』(大川隆法著、幸福の科学出版)

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苦しみから逃れるのではなく、そのなかに光明を見出す

みなさん、さまざまなかたちでハンディは持っておられるでしょう。

けれども、そのハンディを治すことだけが幸せだと思ってはいけないのです。

もっとも、努力して治る場合もありますが、しかし、治れば幸福という考えの中には、ひとつの落とし穴があります。

それは、また次の悩みが出てくるからです。

その問題からの出口、つまり逃れることばかり考えて、与えられた問題集を解きたくないと言うのではなく、その問題の中に潜んでいる意味を、発見してほしいのです。

《参考文献》『運命の発見』(大川隆法著、幸福の科学出版)

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人はみなそれぞれの十字架を背負って生きている

人生というものは出口ばかり捜していてもなかなか見つからなくて、現在の問題の中に入口を捜すと意外に出口が見つかることがあるのです。

じつはだれから見ても明らかな悩みと思われるもののなかに、ほんとうのあなたの人生の問題集を解く鍵がある場合もあるということなのです。

《参考文献》『運命の発見』(大川隆法著、幸福の科学出版)

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視点をこの世のみに置いてはいけない

亡くなっていく人にとっていちばん気がかりなことは、残された者たちのことです。

これが気にかかると、やはり執着になって、この世に引き止める原因になります。

ですから、そうした執着がないように、まわりの者たちは絶対大丈夫だ、心配ない、というかたちを作ってあげることです。

そして亡くなるまでに、できるだけ本人の心が調和するように、あたたかい言葉と笑顔でもって、そういう波動でもって接してあげること。

病人のまわりが真理を知って、悟っていくと、光が出てきますから、それで生命を延ばせることもあるし、ないこともあるけれども、少なくとも亡くなっていく方は心が調和されていきます。それがいちばん大事なのです。

《参考文献》『運命の発見』(大川隆法著、幸福の科学出版)

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臓器移植の問題点②

臓器移植もいけないとは言いませんが、臓器にも意識があるということ、それから、人間には魂があるということを知らないということは大変なことです。

現に切り割かれるほうはものすごい驚愕なのです。実際肉体から魂が抜け出すのに、最低一日はかかっています。

二、三日かかっている場合もあります。

その間に内部を切り割くわけですから、実際に生きている人が切られているのと同じような痛みを、彼らは魂として感じることになるのです。

ですから、悟りきった人で、人間は肉体ではなくて、霊なのだから、臓器にはぜんぜん未練も執着もないし、人のお役にたってほしいという意識で、臓器を提供しても、本当に大丈夫だという気持ちでやればけっこうですが、生半可な気持ちでやると、そのときになって驚愕して、地獄行きのいい例になってしまいます。

《参考文献》『運命の発見』(大川隆法著、幸福の科学出版)

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臓器移植の問題点①

結局、本当に臓器移植をするのなら、提供するほうと受けるほうとの両方の意識が調和しないとだめなのです。

出すほうも納得し、受けるほうも納得して、人様のものだけど、ありがたく受けさせてもらうという感謝の念で受けた場合には収まることがあります。

ただ、そういうことを知らずに、人間というのは、ものなんだ、物体なんだ、だから、臓器が壊れたら人の臓器を使えばそれでいいじゃないか、代わりを持ってくればいいじゃないか、という気持ちでいると、これは拒絶反応が起きてその人もすぐ死んでしまいます。

《参考文献》『運命の発見』(大川隆法著、幸福の科学出版)

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より大きな理想を持つ

ひとつのことを集中的に悩んでいるとそれが心から離れませんが、それはまだ悩みが小さいとも言えるのです。

もっと大きな悩みを自分でつくってみる工夫をしてみることです。

もっと大きな仕事であるとか、理想であるとか、何か自分なりのものを持っていれば、その悩みが逆に小さく見えることもあるでしょう。

《参考文献》『運命の発見』(大川隆法著、幸福の科学出版)

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肉体的問題と心の持ち方の秘訣

肉体的欠陥あるいは病気というようなことをとってみても、やはり人間の感情は揺れます。

病人で、感情が揺れていない人はほとんどいません。

風邪をひけば弱気になるし、治れば安定します。

生理的現象というのは、だれしも逃れられないものです。

そういう肉体的ハンディというのは、この世に生きている以上しかたがない部分もあります。

ですから、いかにそれをミニマイズして、よりよきものを生み出していくかという方向に心を持っていかざるをえないのです。

《参考文献》『運命の発見』(大川隆法著、幸福の科学出版)

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相手を見きわめる

要は、あなた自身が変わる変わらないか、これが大事です。

目に見えていろいろな変化が出てくるならば、相手は気がつくはずです。

ですから、必ずしも思っていることを全部言うことが、真理でも愛でもないのです。

相手がそういうことを言ってほしくないときには、言わなくてもいいです。

それよりは自分を変えていくことが大事であると思います。

《参考文献》『運命の発見』(大川隆法著、幸福の科学出版)

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信じて待つ忍辱(にんにく)の心

お前は何派だからどうだ、お前は赤、お前は黒、お前は白、というふうに色づけしたレッテルをはった人間がいるのではなくて、人間というのは、やはり変わっていく可能性がある。

私はそう思っています。

私たちにいま必要な努力は、この地上を徘徊している悪魔の数を数えることではなくて、この地上に出ている天使の仲間を見出して、共に協力していくことだと思うのです。

《参考文献》『運命の発見』(大川隆法著、幸福の科学出版)

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「立ち向かう人の心は鏡なり」

人間は親切な人と会うと親切になるのです。

ところが棘がある人と会うと棘が出てくるのです。

これはひとつの法則です。

したがって、まわりの人に優しくしてもらう方法は、自分が優しくなることです。

《参考文献》『運命の発見』(大川隆法著、幸福の科学出版)

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水面上に顔を出してから反省を

自分にこだわるタイプ、後悔ばかりするタイプの人が、あまり反省ばかりしすぎると、ぐるぐるぐるぐる回って、だんだん人間が小さくなっていくのです。

これは発展の反対の衰退のほうへ行くので、やはりひとつの危険な傾向です。

そして、自己信頼がなくなっていき、何をしても自分はうまくいかない、そして失敗する。

失敗するとまた反省をする。

そうするとまた失敗する。

どんどん悪循環が続くわけです。

どこかでこの輪廻を断ち切らねばいけません。

つまり、いったん水面上に出てしまう必要があるわけです。

とりあえず、首を出すまで浮力をつける必要があるのです。

この浮力にあたるものは何かというと光明思想なのです。

人生観が明るくなって、自分の人生に希望が見えてきたときに、はじめて自分というものをふり返れるのです。

あまり惨めになっていたら、ふり返れないものです。

《参考文献》『運命の発見』(大川隆法著、幸福の科学出版)

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その人のタイプによって比重のかけ方を変える

反省と光明思想、このどちらも大事ですが、その人のパーソナリティー、人格に合わせて、多少比重のかけ方を変えることが必要なのです。

ですから、自分が百メートル走タイプか、長距離走タイプかを、よく考えて、それから肉食タイプか、草食タイプかを考えてみることです。

《参考文献》『運命の発見』(大川隆法著、幸福の科学出版)

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人生における苦しみの意味

ハンディのある人、生まれつきいろいろと欠陥のある人、劣等感や、人に知られたくないような秘密のある人、いろいろいるとも思いますが、それはそれだけ期待されているということなのです。

それだけの重荷を背負わされても生きていける人だから、そうなっているのです。

その人が耐えられないような十字架を、仏は絶対に背負わせないのです。

《参考文献》『人生の発見』(大川隆法著、幸福の科学出版)

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地上での苦しみは魂の磨きとなる

この世だけで見るから、たとえば目が見えないと、「こんな不幸は許せない」となるわけです。

ところが、永遠の生命の中で見れば、非常に貴重な修行をしているのかもしれないのです。

「私は目さえ見えれば幸せだったのに」と、愚痴や不平不満で一生を送ったら、その教材を無駄にしていることになります。目が見えなくても、ヘレンケラーのようにがんばる人もいます。

《参考文献》『人生の発見』(大川隆法著、幸福の科学出版)

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新たな、よい縁をつくっていく

生きていく過程において出会ったそれぞれの人と、やはり縁があると思い、その縁をよい原因として、来世においても今世においても、よい結果が出るように、まず、よい種まきのつもりで、よい人間関係をつくっていくことです。

自分と出会う人は、広い意味では、みな何らかの縁はあります。そのように考えてください。

広い目で見れば、同時代の日本に生まれるということだけでも、そうとうの縁があるわけです。

《参考文献》『人生の発見』(大川隆法著、幸福の科学出版)

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真理と結婚

一生、独身で生き、そこでつくり出した時間でもって、大いなるものに奉仕するのもよいですし、そういう考えを捨て、異性と一緒に生活することによって、新たな、もっと大きな価値をつくり出していく、ということでもよいのです。

やはり選択の余地はあるということです。

《参考文献》『人生の発見』(大川隆法著、幸福の科学出版)

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感謝から与える愛へ

現在、「当然」と思っているものが当然かどうか、自分より下の部分を見て、よく考えてみることです。

意外に、自分には他の人より優れた面、恵まれた面があるものです。

「しまった。こんなところに感謝していなかった」と気が付きます。

《参考文献》『人生の発見』(大川隆法著、幸福の科学出版)

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笑顔の効用

「影が形に従うがごとく、陽気な表情、笑いの表情をつくると心まで明るくなる」というのは真理です。

春の陽気のようにぽかぽかとした雰囲気をつくることが成功の秘訣なのです。

心からはいろいろな波長が出ているのですが、笑顔をつくることによって、チャンネルを換えるように、その波長が変わるのです。

そして、体から出る波動が柔らかいものになります。

笑顔で人に接する、いわゆる「顔施」をするということは、魂の境地においてひとつの菩薩行であることは事実です。

世の中をユートピア化していくためのひとつの方法論です。

《参考文献》『人生の発見』(大川隆法著、幸福の科学出版)

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弱々しい善人になってはいけない

一歩、外へ出てみてごらんなさい。

そこには無限の余地が残っているのです。

小さな世界のなかで、曇りや過ちを探していますが、一歩、新鮮な気持ちで世の中へ出て、街を見たときに、そこでいろいろものを発見するはずです。

罪を犯すこと、悪を犯すことだけを気にして、何も間違わないように、小さなところばかりを探すような、弱々しき善人になってはいけません。

あなたのまわりに、協力を求めている人、あなたの言葉を待っている人、あなたの愛を待っている人は、いくらでもいるはずです。

《参考文献》『人生の発見』(大川隆法著、幸福の科学出版)

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浮上の原理

ときおり、「称賛ノート」というものも付けてみる必要があります。

自分が生まれてからこのかた、どういうところがよいと人にほめられたことがあるか、もう一度、自分の過去の歴史を振り返ってみるのです。

《参考文献》『人生の発見』(大川隆法著、幸福の科学出版)

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問題を棚上げする方法

悩みごとを書き出してみて、努力で解決できる問題については消し込んでいきます。

しかし、今の時点で、自分の努力だけではどう考えても変わらない部分については、問題意識として持っていながら、いったん棚の上に、ぽんと置いておくことです。

一、二年したら、おそらく解決しているはずです。

「これを現在ただいまに解決せねばならない」という考えは、これもまたひとつの執着であるということを感じ取らねばいけません。

《参考文献》『人生の発見』(大川隆法著、幸福の科学出版)

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悩みの渦中にあるときは勉強をせよ

悩みの渦中にあるときは、やはり勉強するのがいちばんです。

悩みから抜けるためにはいろいろな方法がありますが、悩んでいるときには、心が非常に繊細になり、内向的になっているので、このときを使って、いろいろなことを勉強してみることです。

非常に大きな糧が得られます。

悩みはやがて過ぎ去っていきますが、過ぎ去ったときに何か残るものがあるかないかです。

このときに、いろいろなことを考えるべきです。

《参考文献》『人生の発見』(大川隆法著、幸福の科学出版)

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プラスのくぎを打ち込む

「自分にもよいところが必ずあるはずである。なぜなら、自分も仏の子だからである。自分は惨めで最悪のように思えるけれども、そんなことはないはずだ。自分の人生を振り返ってみても、ほめてくれた人もいたではないか。現に、人によく映ったこともあるはずだ。自分が見て、ほかの人にもよいところがあるように、自分にもあるはずだ」ということを基本的に認めることです。

これが羽毛のあぶらの部分の役割を果たすことがあります。

悩みのある人を見たら、ほめてあげることも大事です。

その人のよいところをもっとほめてあげ、マイナスのくぎを抜こうとせずに、プラスのくぎを打ち込んでいくわけです。

《参考文献》『人生の発見』(大川隆法著、幸福の科学出版)

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あぶらを塗って水をはじく

挫折経験、悩みのさなかにある人は、受け止め方にも問題があると思わなければいけません。

そういうときにはどうしたらよいかというと、自分の体の表面にあぶらを塗ったような感じではね返していく、水をはじいていくことです。

いろいろな人の話を聞いても、それがグサッと刺さらないように自分を守っていく必要があるということです。

守るためにはどうするかというと、受け流すことです。

受け流すためにはどういう前提があるかというと、「自分自身にもよいところがある」ということを基本的に認めることです。

《参考文献》『人生の発見』(大川隆法著、幸福の科学出版)

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不幸の受け止め方

心のなかにおいて、その毒を完全に食らってしまわない工夫をすることです。

そのためには、受け止め方、あるいは受け流し方が大事だと思います。

人の言葉であっても、覚えている人は十年も二十年も覚えています。

十年間それを思いつづけてプラスになることはゼロです。

右から左に流したら何もありません。

それだけのことです。

《参考文献》『人生の発見』(大川隆法著、幸福の科学出版)

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不幸を口にしない

「自己憐憫は絶対に成功につながらない」ということを知ることが大事です。

そういう心性を持つと、もっともっとかわいそうになるような状況が必ず出てきます。

そして、同じような状況を引き付けていくのです。

したがって、自分の心のなかに、不幸や悲しみを愛するような性格がないかどうか、これをよくよく考えてみる必要があります。

そのうちに、自分の心が定かになってくることもあるし、断たれていたと思っていたチャンスが再び開けることもあるし、別の方面に道が開けることもあります。

そのときまで、傷口を広げないようにして、傷口の治るのを待ちながら、力を蓄えておくというのが王道です。

《参考文献》『人生の発見』(大川隆法著、幸福の科学出版)

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執着と反省は違う

ひとつの事件、ことがら、人の言葉などにこだわって、心が一日中そこにくっついている場合、それは執着であって、反省とは言わないのです。

《参考文献》『人生の発見』(大川隆法著、幸福の科学出版)

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